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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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才能の花

アーティスト:大漠波新  アルバム:LIFE  作詞:大漠波新  作曲:大漠波新  発売年:2023 

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嫌な記憶が宙を舞って 今も何故か揺らめいてる 過去の私が全部死んで 鏡に囚われてく 未来に種をばら撒いて ただその日を悲願しても 願うほどに薄れていって 虚しさに絆される 夏が過ぎ去る蝉時雨 明らかこの姿と無関係 芽にも葉にも色は問えど 白々しく謳う「才の花」 私 枯れかけた 枯れかけた 枯れかけた 枯れかけて 枯れかけた 枯れかけた 枯れかけてく 変わる 変わる 変わるの 枯れていく 枯れていく 枯れていく 枯れてくんだ 枯れていった 枯れていった 今未来が 虚像は夢と言い換えて 搾取は経験と思い込む 魂はエゴに染まって 枯れた葉が舞い落ちる 冬を顕す虎落笛 遥か遠くに感じて否めない 彼は華が疎ましくて 忌々しく妬む「愛の花」 私 枯れかけた 枯れかけた 枯れかけた 枯れかけて 枯れていく 枯れていく いつになるの


投稿者: NexTone DMKTG
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