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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Brightness

アーティスト:Mirror,Mirror  アルバム:Brightness  作詞:慎之甫  作曲:慎之甫  発売年:2024 

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羽ばたいて、瞬いて 君とこのまま 錆びついた世界も 全部馬鹿みたいだ 紡いで、解いて 夜が明けるまで 繋いだ言葉はまた宙を舞って響いた あの日の光景、いつも心に花を 俯く度、途絶えた足跡 導火線に火を点ける僕等 ちょっとずつ強くもなったし 背伸びしてついたあの日の嘘 種が芽吹く様に生まれた疑心 きっと変わり行く季節は僕の 背中を叩く風に歌をのせて さぁ高らかに声をあげて きっと君のもとへ届きます ように 忘れない悔しさを胸に飾って 足掻き掴む蒼天に描く 光 雲の切れ間から射す歌は 絶え間なく響く讃美歌の様 に 難しい事はもう考えずに 手の平透かして掴む僕等の 世界 胸に飾った、いつも心に花を 繰り返す散々、唱えた 呪文 どうかしてる 全部もう辞めた 前のめり理想は高くて 等身大で応えた本音 種が芽吹く様に産まれた希望 きっと変わり行く季節は僕の 背中を叩く風に歌をの


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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