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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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太陽が沈んだら (Acoustic ver)

アーティスト:夕惟  アルバム:太陽が沈んだら (Acoustic ver)  作詞:夕惟  作曲:夕惟  発売年:2024 

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なんの変哲もない日常に 一筋の光が差し込んだ それが始まりの合図だった Uh 君が僕の胸に飛び込んできたあの時は 大した期待すらもしなかったけど 今なら 太陽が沈んだら 君に会いにゆくから だからさ 君の好きなギターでも 弾いて待っててよ 初めて君を後ろに乗せた時 僕がみる景色はまるで 花火のように一瞬で色がついたんだ Ah もしもあの光に僕らが照らされてしまっても 君を包み込むから だから
 投稿者のコメント
どんな瞬間でも、あなたを想い続ける真っ直ぐな思いを描いた楽曲。歌詞と歌声がマッチしたバラードで、夕日をバックに聴きたくなるようなサウンドにも注目。


投稿者: TuneCore Japan
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