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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夜行バス

アーティスト:赤谷公基  アルバム:夜行バス  作詞:赤谷公基  作曲:赤谷公基  発売年:2024 

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不安と期待入り混じりながら ただ憧れだけを抱いてた東京の空 一人きりの夜行バスに揺られながら なんでも叶えられる気がしてた 孤独すらも心地よかったり 明日に繋がる希望しか見えなかったり イヤフォンに流れる歌に身を委ねながら いつの間にか朝焼け迎えてた 都会の風当たりは冷たくて 思ったよりなんもないな そりゃそうだよな どんな痛みにも耐えられるはず この気持ちをずっと保ってる 潰そうとしてくる非難も蹴散らして 新しい暮らしは今のとこ 冴えないままの日常だけど 何とかやってる 意地だけで振り切ってる 捻くれた十代も終わって 大人になりきれず彷徨ってるくたばってる 酒に溺れて現実逃避 捨てれない僕と割り切った魂と 思いがけず交わる人との出会いに 救われるグルーヴがある 共鳴する「音」を探して 一人で生きてく術を覚えて 一人でしか生きれない暮らしに
 投稿者のコメント
音楽の道で生きていきたいと思い上京して8年。 真っ暗なトンネルの中希望を抱いて潜り抜けた先は、ゴミ捨て場か想い描いた未来か。 皆さんにも子供の頃の憧れがあったと思います。 現実と戦うにつれて気持ちだけ濃くなるその憧れ。 忘れざるを得なくなってしまったものもあるかも


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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