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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ミモザ

アーティスト:桜野羽咲  アルバム:ミモザ  作詞:桜野羽咲  作曲:草野華余子  発売年:2024 

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例えば この歌が 孤独な夜に 寄り添い朝を待つのなら 真夜中の隅 不安軋む痛み 俯いてるから また見落としてる 夜空に光る 星明かり照らすのは 行き場のない 帰れない 私だけ 思ってた未来とは違っても ここにいるから 出逢えたの 輝きひとつ 信じて 本当は失いたくなくて 本当は手離したくなくて 全て抱きしめて 明けてゆく空 言葉では 癒せない想い 音にのせて 並べたら 飽きるほどに 歌い続けよう 幾つもの 悲しみを 乗り越えるまで 心に嘘は つかないよ 前は向けないまま 繰り返し降り積もる 憧れからも孤独が見えたの 同じ翳りも優しさも無いなら 「あの星が 羨ましい…」 嘆いてるだけはやめた
 投稿者のコメント
桜野羽咲 3rd Single「ミモザ」4月27日(土)リリースが決定! 前作から約4年振りのソロシングルをリリース。シンガーソングライター / 作詞作曲家である草野華余子の主催企画にて生まれた楽曲を、半田翼による繊細でクラシカルなアレンジで収録。作詞は桜野羽咲本人で、タイトル


投稿者: TuneCore Japan
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