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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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セントラルステーション

アーティスト:RK-3  アルバム:セントラルステーション  作詞:RIKUO  作曲:RIKUO  発売年:2024 

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砂のない砂漠のような 夜の人波に呑まれ いつからか正解も追わなくなった 街は今日も煌びやかで 理想(ゆめ)と現実(まよい)が渦巻くよ 見馴れたこの景色じゃ涙も出ずに そう…君がここで運命を見たとしても いつも永遠の陽を浴び続けて生きてる My precious memory days 泣かないでいて いつか描いてた何かが星となるよ My precious memory's 風の吹き抜ける音 耳を塞げど鳴りやまぬこの街の哀歌(メロディ) 些細なルールくらいなら 気にも留めなくなっていた 飽き飽きするようなビルに囲まれ そう、今はここで生き抜くための術を
 投稿者のコメント
若干暗い。まあまあ重い。 虚な気分のあのホーム。 そこに佇んだ瞬間をそのまま曲にしました。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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