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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ラストナイトダイブ

アーティスト:月追う彼方  アルバム:ラストナイトダイブ  作詞:しほ  作曲:しほ  発売年:2024 

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生ぬるい風が吹いて 湿った気持ちも全部 明日には晴れるだろうか 重い身体は今日も健在 強がりが板について 話すより笑顔が上手くなっていたね 君が思うよりまだ 僕らは終わってないみたいだ ラストナイトダイブ 僕らの街が見渡せるほど 高くから 背伸びじゃ足りないもっと高く 飛びたい 過去すらも 許せなかったあいつも 明日にはさようならをしよう 馬鹿みたいに誰かが 謳った正解よりも 君が笑ってくれるだけで 良いような気がしてんだ ラストナイトダイブ
 投稿者のコメント
北九州発の正統派スリーピースギターロックバンド”月追う彼方"、2024年3曲目のシングル曲。リアルな夜の情景が目の前に浮かぶような歌詞、浮遊感がありつつもストレート、且つどこか懐かしさを感じるエモーショナルなサウンドとメロディーが夜景のように光る楽曲。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:7





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