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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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五月雨

アーティスト:NORIKIYO  アルバム:五月雨  作詞:NORIKIYO  作曲:KOYANMUSIC  発売年:2024 

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沼を覗きゃ底なしヤツ そこから抜くぜこの足を先ず 家族、大事な友達とか 俺の為にこの歌詞を書く 自分自身が全てを知る目撃者 胸張って進む風切って “法よりも自分に従う” が、この歌詞となってこの街を舞う 理想の自分に今冷やかされ 飛び起きてみたらさ嫌な汗 文句を言ったってもう 仕方がねぇしな 世間を恨む程暇じゃないぜ 本音をこぼせば反吐になる からこそかもね今日そんな夢を見た 罪の分の罰が「0」になるまでは カルマってもんをね 受け取ります そびえ立つ高い塀が足止め どこに光ってのは差し込んでる? 望む未来ってやつを待ちぼうけより 行くよ臭い飯もかきこんで 虚勢は見る奴が見ればバレるから この弱さ逆手取って叫ぶ ただ まだ好きな自分てのになれるなら あの花が咲く頃に会えるかな? 沼を覗きゃ底なしヤツ そこから抜くぜこの足を先ず 家族、大事な友達とか 俺の為にこの歌詞を書く


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:24





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