ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 線香花火
線香花火

アーティスト:山田泰地  アルバム:線香花火  作詞:山田泰地  作曲:山田泰地  発売年:2024 

  • お気に入り登録




雨上がりの街の水たまりが空を映してる そよ風を感じながら水面の空が揺れている カバンの中にある一眼レフの出番はいつやら 流れゆく時の中を形として残したい 例え明日が来なくたって後悔はないと言える 毎日を送れている人なんているかな 線香花火みたいに儚いけど 悲しい事があったなら歌に乗せれば良いだろう 情緒不安定な日々が続いても 今ある物を抱きしめて前に進んでいけば良いじゃない か 雨降りの街の分厚く重いこの空気は 群衆の足取りさえ重くさせているけれど


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top