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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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目で見たことも手で触れたことも ないけれども愛を語る 嵐が止み叫ぶかのように 渦を巻いていた波が凪ぐ 先が雪で見えない冬を 超えたら春が待つ 撒かれた種は水をやり花になる 必ず曇天の後は光が射す 丘の上で見てた星は 共に手を繋いでる 空を歩けないように人は 誰しもが不安定 ドアを共に開けてくれる みたいな追い風 止まることはない 1人じゃない いつだって 夜中の暗がりも今のため 背中に見えない光る羽 朝日と空を渡る綿毛 鳴らしてくれ 鼓舞する黄金色の鐘 雨は上がり虹の橋 一歩を踏み出す右の足 誰かの愚痴なんて今は無し なあもっと聞かせてよ君の話 意味がないわけがない 言ったろ その頬を伝う涙は見逃さない 花弁が散ったら終わり? いや、ずっといる隣 鞄に詰めた光 もう怖くない夜の帳 過敏で傷が痛み渇きを感じる度 花瓶に水をやりまだ続ける長い旅 気付かぬ間救われることばかり 気付くことにより救える周り 誰もが時の中で転機を迎え いずれ今の日陰にも向日葵 そら楽しいことばかりじゃない むしろ悲しい話題ばかり上がり たまには息がしづらいけれど 曲がりなりにも今まで


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:0





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