ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 太陽の塔
太陽の塔

アーティスト:エムラスタ  アルバム:知らないくせに  作詞:エムラスタ  作曲:MATSUMOTO HISATAAKAA  発売年:2024 

  • お気に入り登録




トースト焼けたらサラダと ホットミルクにりんご入りのヨーグルト 窓開けりゃ風がびゅーっと吹いて 机の上の手紙が飛んでった 何を持っていって 何を手放すの いつも出掛ける前に考えるの 不安が荷物を 増やしてくなら 水筒と文庫本かもしくは手ぶら あとは足を交互にだすだけさ 磨く小さな感動キャッチするアンテナ ぬかるんだ土も焼けるようなアスファルトも 靴の底の感触たのしんで歩こうよ 不満の大半は 期待とのギャップなんじゃ ないかなーって思うわけさ てゆーことで期待すんのやめた 雨が降ればやっぱりずぶ濡れでも 歩き過ぎりゃさ もちろん靴擦れでも 晴れやかな顔にまた日が射し まるで汗をかいた ひまわり ♪ 当たり前がそこに佇んでる 当たり前がそこに佇んでる 当たり前がそこに佇んでる


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top