ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 花一華
花一華

アーティスト:冨沢帆乃香  アルバム:花一華  作詞:冨沢帆乃香  作曲:櫂(kai)  発売年:2024 

  • お気に入り登録




目を瞑れば すぐに浮かんでくる 君の小さな癖やちょっとふざけた顔も 何気ない日常だけで幸せだったな でも君の瞳に君の隣に僕はもういない ひとひらの花落ちて 時がもう戻らないと知る 儚く苦しい想い 今更 僕は 微睡に彷徨う 出会った頃を よく思い返すんだ 何が好きで何で笑って何が嫌いだったかな 当たり前を繰り返して薄れてしまった部分も 何故か今になって鮮明に零れ落ちてくる ひとひらの花落ちて
 投稿者のコメント
大切な人を想う一曲。もう隣にはいない貴方を思い出して苦しくなるものの、決して辛いだけではなく、その過ごした日々の中には花のように美しく綺麗だったと思い出せる儚いひと時もあったと、既に隣にはいない貴方を恋慕する。例えその想いがもう届かなくたって、貴方との恋は消えることなく、大切な日


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top