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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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白書 (feat. GADORO)

アーティスト:  アルバム:放浪手記  作詞:鬼  作曲:rough  発売年:2024 

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振り返ってしまえば全て美しいだろう そう思える今、贅沢な人生 糧になった過去取り戻してく未来 忘れてる何か、楽しくて仕方ない。 このままでいいなんて駄目か 目指してたあれはデタラメやでまかせか、なあ。 核心に出会えたあの瞬間 諭された意味、一度目の収監。 街から街へ、檻から檻へ 道なき道も行ったり来たり 言ったら切が無い、歌うことが生業 こんなに幸せなら明日には死にたい。 結末の先に満天の星たち あの日の光と安寧を残したい 伝えるよりこのありのままを、、、 汚れちまった悲しみを語ろう。 安らぎに似た諦めは 枕に滲みた涙では 間違ってた間違ってた 他人の不幸を目の当たりにしてはほころび 大人になるにつれて脆弱な子供に 音を上げぬよう腕を上げることを試みる まやかしの希望などは絶望より恐ろしい 世界超越日本語の最新作 反感と共感を駆使されたバイリンガル 傷が彩る、俺をビルが見下ろす人の為と書いて偽り読 む 重鎮もルーキーも差し置いて生涯牛耳る席 アクセならばメッキだろうと存在純金ジュエリー 痩せ細った雨に打たれ歩いていく街並み 涙混じり噛み締め飯が思い出の味 腐り抜いて熟成したライムで打つ終止符 色のない信号、尽きるまで突っ切る さあ、匙投げるか、仮返すか、 良い大人だろ?良い加減そろそろ諦めるな 安らぎに似た諦めは 枕に滲みた涙では


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:9





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