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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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百鬼夜行

アーティスト:The TENGUZ  アルバム:百鬼夜行  作詞:九鳳磨砂瀧  作曲:The TENGUZ  発売年:2021 

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誰も居ない最終列車に乗ったまま 気がつけばどうや ら終点についたらしい 窓の外は真っ暗で 開いたドアの先に見えるのは無人 の駅 降り立った貴様を照らすのは 切れかけの蛍光灯とま るで羅生門のように大層な扉 人魂のような明かりが見えたかと思うと どこからと もなく音が聞こえてきた 意識を引き裂く六弦の叫び! 地鳴りのように響く太鼓の轟き! 腹の底を抉る低音の波動! 下らねえ人生に別れを告げろ! アイヤイヤイヤ 歩き出せ ヒトならざる者への境界 線 固唾を飲み込んで 扉を開ければ 思い出すだろう アイヤイヤイヤ 踊り出せ ヒトならざる者だけに許 された 怪かしの宴を 創めようぜ ようこそ百鬼夜行! 言い知れぬ恐怖を覚えた貴様は ポケットに入れてい


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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