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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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花火

アーティスト:銀ちゃん軍団  アルバム:花火  作詞:銀ちゃん  作曲:銀ちゃん  発売年:2024 

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幾つもの夜を超え変わらず響く声 宵に酔いて鳴く蝉時雨 散りゆく花を拾い集めるように 懐かしい話花を咲かし 繰り返したあの夏の狂宴 振り返れば記憶の向こうへ 帰らぬ日々に想い溢れ 訪れる明日を共に歩け 足踏み鳴らした音は大太鼓 指笛響けば心も解放 絶えずに続く笑い声は俺らが奏でる祭囃子 手を振る影が月夜に浮かぶ この声枯らし浮世に唄う 誰一人寂しくないように 暗い夜空に俺が花を咲かす 夏の夜空に舞い上がる 無数の花火のように 鮮やかに咲いて儚く空に消えた日々よ(鍵屋 玉屋 あ の夏よさらば) 馬鹿話しで声枯らし 夏を肴に酒酌み交わし 乾杯ぶつけるこのグラスで 豪快広がる音鳴らすで 酔って見上げた空に朧月 季節外れ過ぎておもろすぎ 千鳥足で踏む軽快なステップが アホみたいに踊る俺らなりの神楽 東西南北あらゆる方向 轟く俺の唸る咆哮 hoo! 聞こえたか俺の声 ならば次はお前らの番だぜ SAY hoo! hoo! hoo! put your hands up ! 掲げた手の向こう側 空一面彩る魔法だな 夏の夜空に鳴り響く 大きな花火の音が


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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