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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ハルカゼ

アーティスト:+1[PLUS ONE]  アルバム:ハルカゼ  作詞:supabo.  作曲:supabo.  発売年:2024 

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はじまりはサクラの季節で あなたがいれば何もいらないと 夢中ではしゃいだこの並木道を 今は1人で見上げているの 都合いい時だけ呼んで でも優しくギュッてしてくれる 彼女と呼ばれない辛さに 〝好き“が勝つのはもう 終わりにするの 春はやって来る 次に行かせてよ 思い出す夜なんてもういらないから 桜咲き誇れ フツウでいさせて 幸せになっていいでしょ? 報われる恋したいの もう繰り返すのうんざり 会いたいよ 会いたくない 最後に聞いたね 本当にいいの? それでも私を選ばなかった 数年待っても咲かない桜 別の彼と蕾の桜 誘ってくれる人はいるの 気持ち伝えてくれたのに 告白の言葉より後ろに咲く 桜があの日思い出させる スニーカーよりヒールで
 投稿者のコメント
桜が散る様に恋は散っていった。 好きな気持ちは残るが離れるべき恋だった。 彼を忘れるために春の訪れに身を任せ新たな恋へ進む。 しかし、桜の季節になると春風とともに(あなた)は必ずやってくる。 ハルカゼの様に自分の心に身を任せ、この先ずっと1番好きな人といる決心をする。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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