ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 20BLUES
20BLUES

アーティスト:DAEDALBWOY  アルバム:20BLUES  作詞:DAEDALBWOY  作曲:Rich Rice Studio  発売年:2024 

  • お気に入り登録




あの日何でもできる気がしたんだ朝日が 夢を語る僕ら照らすビルの上に あいつが横で吸ってたウィー 飛んだ目つき 先のことに怯えたりもしないハタチ 冷めた現実と朝方の街を上から眺め 俺らできなかった普通や当たり前に前ならえ その分、恥もかいたし そのたびに書いた歌詞 つーか普通って何よ 知らねえ俺らあの頃ハタチ 床に転がる空き瓶とか 飲みかけ缶ビール(Oh shit...) 頭がガンガン 生きてる現実の狭間 最低な夜は俺ら昨日に置いて来たんだ ギリギリ I don't care うるさいな、ほっといて She said fxxk about you 私どうしたらいい? 毎晩泣いてたBaby ey But i'm in now dream どうしたらいい? なんて俺が知りたい また仲間からLINE 夜の街に繰り出し 冷めた街並みには居場所もなかったし 夜のネオン抜けて歩く地元の箱に グラス弾くシャンパンの泡 好きなやつと好きに遊ぶ Babyの気持ち知らないまま いつの間にか気づけば朝 あの日何でもできる気がしたんだ朝日が 夢を語る僕ら照らすビルの上に あいつが横で吸ってたウィー 飛んだ目つき 先のことに怯えたりもしないハタチ
 投稿者のコメント
連続シングルリリース企画中のDAEDALBWOYによる企画4作目のシングル、20BLUESは、夏らしい疾走感のあるビートに 自身の20の頃の事を歌詞に落とし込んだ曲となっている。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top