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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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酔い月

アーティスト:中村大河  アルバム:酔い月  作詞:中村大河  作曲:中村大河  発売年:2024 

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少なめの愛情に入れすぎた才能 注がれた愛嬌、やけに冷えてるハイボール 差し出したその手の中に吸い込まれるように 味の無いスナックと鏡の中でダンスを 意地になっていきり立っていびり合って 君に会って地味に舞って気にしたって、もう 忌み嫌ってシミになっていじり合って響き合って 四季に病んで義理になって日々にgoddamn 日に日に去って良い気になって 切り刻んで道に立って日々睨んでんの 君次第で、指揮しあって、良い時間で 笑って、飾って、絡んで、よく触って 悩んで、黙って、混ざって、このままで 見つめ合い、滲むこの手の中 互いにまだ軋む頭のまま 言うのは簡単で、多角形の言葉だけが並んでる 千鳥足、歩む轍を一歩一歩


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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