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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Summer

アーティスト:望月起市  アルバム:Summer  作詞:望月起市  作曲:望月起市  発売年:2024 

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不安でいつも泣いていたのか 肌を布団で包む たぶん綺麗だった夢の跡に いつでも見惚れてしまうはずだと 悲しいくらいに綺麗な空 まるで初めてのことだったよ 俺は疲れてくたばっていた 悲しい顔しないで 忘れないことだけ 途切れようとも みている 暮れてもかなでよう 飽きられようとも 季節が過ぎて行ってしまっても 離さないで 掴んでてよ 狂気が頬を濡らす 夏の中で笑っていたよ 途切れ途切れ響いてるあなたの声 まだ澄ましていたい ※東京都世田谷区三軒茶屋にて 車の横転事故 人が 車内にいると周辺から通報がありました 乗っていた二十代の男性は意識不明の状態で 病院に 搬送されましたが その後は 目を閉じたまま 弾けそうな痛みと


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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