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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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つくばねの唄

アーティスト:嘉門 達夫  アルバム:天賦の才能  作詞:あのねのね  作曲:あのねのね/新田 一郎  発売年:1992  品番:VICL-261

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「つくばねの峰から峰への渡り鳥 迷い迷いて難儀を いたす 今夜一夜の宿を所望す」 「今夜一夜はよいけれど 女一人の部屋なので そばな ど寄ってはなるまいぞ」 「いやいや拙者とて武士の端くれ めったなことは致 さぬが そばなど寄ったら何としょう」 『そばなど寄ってもよいけれど 身体に触れてはなる まいぞ』 「いやいや拙者とて武士の端くれ めったなことは致 さぬが 身体に触れたら何としょう」 『身体に触れてもよいけれど 乳などもんではなるま いぞ』 「いやいや拙者とて武士の端くれ めったなことは致 さぬが 乳などもんだら何としょう」 『乳などもんでもよいけれど #☆% の中に指など入れ


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:68





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