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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ephemeral

アーティスト:アスキモ  アルバム:ephemeral  作詞:アスキモ  作曲:アスキモ  発売年:2024-08-07 

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あの町のメロディ 旅人が待つ朝のバスターミナル 日が登る町の影は無くなる 後ろ髪引かれる戻れない過去と 向かうよ 愛がないと言えば嘘になるが くそREALな 行動じゃ見えない愛のカタチ これは小さな故郷の話 たかが一回きりの青春ってやつを 記憶の中で繰り返し生きてる 99"生まれ 育ちは下伊那 血が結ぶ根っこは長野、鹿児島 原点に回帰 2000年代の 赤子からwarrior 若者は飛び立つまでのtrial トライ&エラー他に何の手がある? 教えてジパング 自販機で買う味はいつも同じ 名の知らぬ神社は遊び場と化し 時に走る道は凸凹だし けれどこの町の未だ変わらぬ味 価値になるまで時間はかかり それと共に離れてゆく友達 きっと誰しもが踏んでる轍 一歩踏み出せば羅針になる足 あの町を思った時に ボクはどんな顔をしているのでしょうか いつか会えなくなる顔ぶれも 永遠になるメロディ 聴かせてくれよ 木枯らしの中で 溶かすエフェメラル 目を覚ませばまだバスの中 地元まで何時間あるのかな? あの日から少し甘く見ていた 青いガラス越し覗くジレンマ 好き勝手やらせて貰えたあの頃に


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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