ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > サマーアンセム
サマーアンセム

アーティスト:POOL ICE MOON  アルバム:サマーアンセム  作詞:藤川架月  作曲:藤川架月 

  • お気に入り登録




「会いたい」を繰り返した 照れながらそっと伸ばして 触れた君の手 小さいんだと 大切を思い出して 光射す僕の毎日 愛しくなる程に 素晴らしいんだと 曖昧な駆け引きさえ もどかしくなるけど 何回だって追いつくよ 走るより速い鼓動で 蒼色の風を靡かせて居よう 二度と無いような恋をして 時代は僕のものですか? 浮かれないようにしたいですね 嫌いな季節も君次第でさ 待ちきれない位になる 千年先も話そう 一人分のアイス分け合って 未来のベンチで憂鬱だって半分こ 溶けだしていく悲しみを頬張ろう もし君がアクターなら どんな役もこなせるんだろう それを傍で見続けていたい あの夏を思い出して 青空は似合わないけど 晴れた笑顔は 美しいんだと 盲目になりがちな 他に手付かずの今日も 何回だって愛したい 涙のステージ跨いで 開いたページが褪せてしまっても 刻んでいけるこの瞳 フィルター越しで良いんですか?


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top