ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 絶対零度
絶対零度

アーティスト:Re:Evening mans  アルバム:絶対零度  作詞:小岩太陽  作曲:小岩太陽 

  • お気に入り登録




眠れなかった日の朝は 鼻が少しだけ詰まっていた そんなの至って正常で 紛れもなく今日もいつもの僕だ 陰りだした空の下で デタラメな晴れ予報を見た 重い足ただ引きずって デタラメな歌頭で流した どうしたってさ ここなんか居心地悪くてさ 僕だってさ ずっと自分覆って隠してる 非現実的な瞬間だって 鋭利に尖った日常で 粉々になる時がいつかくるから 絶体絶命の瞬間だって ABどっちか選ばなきゃね 壊してもいいよ 片付けとくから 何も変わらない今日だけは 君が少しだけぼやけてた 異常なことだと分かった でもかける言葉ひとつ僕にはないの 一つとしてあるいはその全て 虚しくなんてないわけがない 非人道的視線で 見えたんだよ腹の底 目を閉じても 消したいのは僕じゃないんだろ 脳みそ伝って出る言葉


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top