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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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空っぽの中身

アーティスト:jack no amayoke  アルバム:空っぽの中身  作詞:望月 哲也  作曲:望月 哲也 

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答え探しをいくらしても 応えてくれる声はいつも 空っぽの箱の中 少しくらい意味不明の方が 心地良いと感じるこの頃 何かを隠してる 無駄だと思いながら 考えを巡らしてくうちに 線路が繋がって 走り出すその瞬間が どうしようもなく好き ほらまた走り出す 影も形もない場所に 座り 風が吹く 寝転んだり 鼻唄歌ったり イメージを膨らませて 弾けて クタクタになる夜 もう何も考えられない そんなときに浮かぶ声 ユニークでイカれた声 寂しくなんかないよ 強がっているわけでもないよ 今はただ慣れただけ やりたい事なんて特にないしと 死んだ目をしていた少年が


投稿者: narasu
プチリリ再生回数:0





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