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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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流光

アーティスト:音葉文庫  アルバム:流光  作詞:kaede  作曲:kaede  発売年:2024 

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赤らめいて咲いて、今日は明日になる 覚えてる 靡く煙と水面、揺れる漁船と碧擦る空の静けさ 気が付いたら君の夏影は遠く流れて行った そんなことはもうどうでもいいか 最低だ、心の内で叫んでる 波間のまだまだ言えないまま 背を伸ばした太陽に目は背いてたんだった 夏の影はまだ消えないかな 手を伸ばしてたって流光 届かないから 赤らめいて泣いた 今日も明日になる 覚えてるふりで何とか耐えてるだけなんだ また一つ影が溶けた 気が付いても手も出せないから、夏の向こうにそっと 思い出を置いた そんなことも無駄だと思った 君からのさよならさえ苛立って、鮮明な境界線が海の 向こうへずっと伸びた 泣き方も忘れてしまったわ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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