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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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春夏秋冬

アーティスト:304classic & Bull gort  アルバム:Days  作詞:Bull gort  作曲:3畳半スタジオ  発売年:2024 

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机の上で起床空を見上げて 春夏秋冬混沌の夜空 何もできねえ胸の中に押し止め 淡々と過ぎ去っていく日々の中で Sundayあいつらの分まで過ぎ去った手で抑えてそれは 懺悔 命の葉っぱばかり吸うやつ月牙天衝唯一の成功 空を見上げて滝のように登った煙月夜の月光がよりも 俺の劣等感 芯が頑丈そして森羅万象シーンに残る葛藤喉に響き渡 る残響 あいつらの分までやるしかねえ畜生大人のレールなん て誰も通りたくねえよ 欠如された刀抜き歩み進めるレーン俺の道だ邪魔すん じゃねえ 信念挫折超えてきた人生焦りと運命高みを目指し 頬に感じる秋のせせらぎ過ぎ去る人生の夏休み 信念挫折超えてきた人生焦りと運命高みを目指し 頬に感じる秋のせせらぎ過ぎ去る人生の夏休み 散々と続いていたこの無念俺のレーン被せて俺はいつ もrootsmyroots 道具を使わずしっかり歩み寄る失った分だけ書き溜め つつ上に登る 上を見た先また下を見る廃れる背中を見て死んでいっ た分先に進む第一歩 挫けずそして第二歩まじ参考にもできないよな俺の思 考 ぐるぐると回り続けてる時代とターンテーブルあいつ らの分だけてクソくだらねえ もんじゃねえよarmy金をばら撒く俺の分までゴールド のチェーン巻き上げてる 脳裏の隅まで 錆びちまった自分自身のつまづき方も忘れた小説のよ うな奇怪な事件も起こった


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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