ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 寵愛
寵愛

アーティスト:JANK BRONZS  アルバム:寵愛  作詞:JANK BRONZS  作曲:JANK BRONZS  発売年:2024-09-27 

  • お気に入り登録




季節はいつも足早 疾うに枯れた涙は 腰を曲げた神棚 返せてない借りがな 今日は来ない明日は 探し物の在処が目に見えない何かじゃ まだ生きてるだけマシだな 不確かでされど確かで息を感じてる間近で 故に重くなる足枷 最果てのさらに先まで 逝く二つの足だけ 皆愛し愛され 今此処に幸あれ 時に息詰まったり 時に立ち止まったり 何もかもがかったりいなら 今はしようぜまったり 時に傷が付いたり 時に涙拭いたり 消えていい記憶なんか捨てちまえよ無理矢理 もしお前が孤独で泣き喚いて 遠くでいたとしても でかい声出して伸ばせば届く手 想いはいつか虹となって空に広がる 姿消えても風が香りを匂わす 繰り返し思い出すその佇まい 絆を繋ぐのは他ならぬ愛 甘え抱かれる それはただ昔 天国まで高く飛べバタフライ 街は長閑で淡い色を覗かせ 時は戻らねえ 四季は巡るそよ風 音だけが心躍らせ道を解かせる 時は戻らねえ だから今を転がれ 野良犬は出会い色づいた汚い世界 あの頃の願いはまだ色褪せない 例えslugでも掴むStaff notation


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top