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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏の陰り (2024megpoid_v2+v4)

アーティスト:GUMI  アルバム:菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい (part1)  作詞:弁財祈  作曲:弁財祈  発売年:2024 

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乾いた風が秋の色を運んできたら 季節の変わり目 君は濡れた身体拭いて 僕につぶやく「夏も終わりね」 小麦色に焼けた肌に夏の名残り残して サーフボード抱え砂浜を帰る君に 憂いを感じる 夏の陰りは秋の入り口 人の心も移ろいやすく 二人の間に生まれた溝を 埋める間も無く季節はもう秋をむかえる Kansou 夏の風が残したものは 短い恋の切ない思い出
 投稿者のコメント
夏の終わりは秋の入り口であり、夏の恋の終わりは淋しい秋の始まりである。既存リリース曲のリミックス。歌はmegpoidV2とV4を混声した。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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