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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:小島一晏  アルバム:コジマノシティーポップ:上ガル  作詞:小島一晏  作曲:小島一晏  発売年:2024 

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硝子に歪んだ太陽 この惑星を照らしてる 2つの扉の間で 君は夢の欠片を摘まんでる 軋む車輪 過ぎ行く景色の中 列車は次の駅へと向かう 満たされすぎて大切なもの 見て見ぬふりして溜息を空に放つ 今君は同じ足跡を探し 路に咲く花を横目で流してた 何を疑い何を信じるの? 気付かなかったあの日の鼓動に 今すぐ帰りたい 呟きながらつまらない嘘を集めて
 投稿者のコメント
人生の岐路に立った時、口ずさんでほしい歌がある。 人生の岐路に立った時、思い出してほしい歌がある。 人生の岐路に立った時、窓ガラスに映る歪んだ太陽を見つめながら描いた歌がある。 「路」


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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