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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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飛鯨五十二号

アーティスト:多次元制御機構よだか  アルバム:PILOT  発売年:2023 

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愛車の飛鯨五十二号が 君の街に着く頃 もう待ちくたびれたわと 眠っていないだろうか そんなこと想いながら ペダルを漕ぐよ 窓辺で読んだ古い話 あなたの迎え待つ頃 硝子窓 礫を打って ちゃんと知らせてくれたね 「窓閉めてなかったら どうするつもりだったの」 困った顔のあなたも好き 君を自転車の後ろに乗せて 坂をゆっくり登っていく この街を見下ろせるとこまで 着いたら お願いだ、 僕を下の名前で呼んでくれないか! 目に映る限りの光集めて 子供の頃のように君が笑う ねえこのまま時計の針が 止まったなら? "世界を二人占めしたみたい"


投稿者: kenta
プチリリ再生回数:3





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