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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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雨霞

アーティスト:東京GIZA10  アルバム:雨霞  作詞:東京GIZA10  作曲:東京GIZA10  発売年:2024 

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風が揺れ木漏れ日が優しく流るる川を照らして 玉響の美しさ心想いて惚る。 何度季節が通り 過ぎて哀れ涙が零れ落ちた 限りなしこの景色が永遠に続きますように。 繰り返し続く過ちの彼方で 人々は傷つき。それでも愛するカタチあるから。 言の葉が虚ろに揺れている。フワリ...ユラリ...フワ リ...ユラリ 喜びも悲しみも一粒の雫となって降り注ぐ。 静寂がつつみ込む。 夜はとても苦しくてあはれなり。 行きかふ年振り返れば そこには誰がいますか。 漆桶に染まりし我が國の先に見えるモノは 優しき九星を悲劇へと誘う旋律。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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