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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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初夏

アーティスト:Ado  アルバム:初夏  作詞:Ado  作曲:Ado 

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死にたい死にたいって縋ってたって 何にも意味ないな 僕は知らないんだ 形あるもの全てに 終わりが来ること。 最底、酩酊で、ありのままの 無茶苦茶な歌詞では 救えない命がいくつもある 傷つけて、傷つけて 報われようとしているのか? 「幸せになれる!」とか?笑 初夏の風にまたや酔わされて 自惚れた自我を歌ってしまう 正しい答えがわからない、だから 教えて 教えて! 好きだった言葉は 壊されてしまいました いつか報われると信じていたのに 積み上げたこの声は この世界の不正解だ 「何も知らないその顔が嫌い。」 何十回何百何千回だって 死にたいんだ 僕は僕は、僕は馬鹿だった 水溜る箱庭 傷口を塞ぐために また自慰を繰り返す 呆れた横顔 夜明け前の夢より綺麗な 言葉を並べても 美しく枯れる都会の花火 そこに僕はいない 後の祭


投稿者: keep
プチリリ再生回数:35





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