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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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時空怪盗

アーティスト:多次元制御機構よだか  アルバム:或星 / 時空怪盗  発売年:2022 

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星を盗んだ配管工のように 僕も向こう見ずに走れたら どんなに良いかって思う そんな事言う僕を 君は笑った それは今まであったこと 全てを認めたみたいに 急発進!そう青い春はいつでも… "燃費なんて知らねえ!"って 言わんばかりに。 風が吹き抜けてく この夜の向こうまで ふたりまるで未来を 盗みにいく怪盗みたいに 「そしたら時空警察から 指名手配されたりしないかな」 呆れて笑う 君のハンドル ぐらつく駆体で またとないぐらいありふれた この夜空、忘れない 思い出したくない事も 思い出になって 随分遠くまで来たんだと 初めて気付かされる ウォッシャー液の涙を


投稿者: kenta
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