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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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コレオプシス

アーティスト:iLLu  アルバム:コレオプシス  作詞:zarame  作曲:zarame  発売年:2024 

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茹だるような暑さの中眺めてた感傷 滲んだ風景にうなされ飛び起きている そんなこともあったよなって 嫌になっちゃうくらいの暑さだ 駆けて転んだ公園の中眺めてた情景 何ともないことばかり思い起こされている そんな毎日ばかり生きている 燦爛とした太陽が眩しい 短い影を踏み歩いて こんな痛みなんてわかってなかった そのうち枯れ行くこの花を じっとずっと眺めていくように 道はそこにあるだけ 木々を通り抜け 物足りない暑さを求めていた ・・・ 茹だるような暑さの中話してた君と 滲んだ風景のことは思い出せないな そんなことの繰り返しって 暑さの中で微睡んでいく 傷ついたり傷つけたり 知らない間に世界が回り
 投稿者のコメント
ホーンセクションとシンセサイザーが溶け合うイントロから、軽快なリズムで迎えるサビが印象的な楽曲。「夏の終わり」をテーマにしたこの楽曲は、誰しもが持っている忘れたくない記憶に寄り添う歌詞が若者だけではなく全ての年齢層に共感を得る。今、国内だけでなくアジア圏から支持を集めているiLL


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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