ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 虹

アーティスト:荒川サピエンス  アルバム:  作詞:皇 & 荒川サピエンス  作曲:皇 & 荒川サピエンス  発売年:2024 

  • お気に入り登録




春と夏の間の大粒の雨に打たれて 頬を伝う雫が乾いて さっきまで持っていた傘を 電車に置き忘れて 少しだけ身軽になったかな 雨上がり水たまりに逆さまの太陽 濡れたシャツのまま君が待つあの場所まで 青空薄くかかる消えそうな虹を見て 今すぐ会いたくて 風に揺れる葉の上で
 投稿者のコメント
雨上がりの空に架かる虹を見つめる女の子の心情を描いたラブソング。 ふと空を見上げ、色鮮やかな虹に心奪われた彼女は、美しく儚い虹に自分の中に芽生えた恋心を重ね合わせます。 切ないメロディと澄んだボーカル、コーラスワークは雨から虹が生まれる自然の移り変わりを表現。 図太いベ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top