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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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青丹祭

アーティスト:Hizerowa  アルバム:青丹祭  作詞:構 康憲  作曲:構 康憲  発売年:2024 

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生まれた頃は 心も身体も 裸のまんまで それで良かった いつからだろうか? 周りに合わせて 自分を殺して 踊らされているんだ 終わりの見えない舞踏会で やりばのない想いだけが募る 最愛のあなたの前でぐらい 仮面は外して 怖がらないで 叫ぶよ 真実の僕を見てよ いやらしくて 情けなくて ちょっと涙もろくて 壊さないで 賭けるよ 「僕らは同じだよ」 あなたが告ぐ その響きが ちょうど良い気がして いつからだろうか? 左に合わせて 重りを隠して 歩かされているんだ 光が照らす行進で 行き場のない僕だけが残る
 投稿者のコメント
2022年4月2日、構 康憲、寺田航平、渡辺圭一、藤原 翔の4名によって結成されたバンド「Hizerowa」の第6弾オリジナル音源『青丹祭』。今年3月、構 康憲がご縁あって参加した某高校の軽音楽部合宿にて「用意された絵本を題材に、合宿期間内で1曲を完成させる」というカリキュラムを


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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