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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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匂い

アーティスト:角松 敏生  アルバム:TIME TUNNEL  作詞:角松 敏生  作曲:角松 敏生  発売年:1999  品番:BVCR-11005

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真昼のビル風とため息の中 舗道とシグナルが陽炎に舞う 通りをすれ違うひとときの間に きらめく長い髪をほどいた女性 覚えのある香りに 振り返るとすぐに あなたが好きだった 花を想い出してた 夏の匂い懐かしい あの人の香り 雨上がりのアスファルト むせかえるような 日々の彼方 流れる退屈なテレビが笑う このまま過ぎて行く夜を見送る 孤独な一日を忘れるために いつものようにまた髪を洗えば 覚えのある香りに ふと手をとめていた それはあなたがいた


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:200





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