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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ひとりぼっちの意味 [アルバム・ヴァージョン]

アーティスト:鈴木 彩子  アルバム:19才の鼓動  作詞:上田 知華  作曲:上田 知華 

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成績で 順番競って毎朝起きて 遅刻して 正門から見た病院みたいな校舎 辞書をひく ともだちの影 窓から見たら ちっぽけな ノートの隅の革命が嫌になった なんにもできなくて なんてあやまればいいんだろう 消えていった あのこのいのちに 放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて しょぼくれてる 先生は どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん 退屈で 教科書めくってお昼になって テレピ見た 夕べのことを みんなが話してるけれど ほんとうの 気持は誰も言いたくないの こわいのさ 仲間の輪から 自分だけはずれるのが なんにもできなくて そして終わってく 今日も明日も 消えていった あのこのいのちに かっこつけて 押しかけてる 大人たちは どんな気持ち?


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:31





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