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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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あの日の少年

アーティスト:籠獅  アルバム:荒獅子  作詞:籠獅  作曲:ZETTON  発売年:2005  品番:DDCR-2006

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※1 遠い記憶の中、光と陰の狭間辿る 小4の頃学校の焼却炉裏で吸った シケモクの煙草 風で揺れる無人のプランコ校庭の隅、見上げていた鉄 棒 照らす夕陽登ってく煙、隙間から指した眩しい光 手を伸ばしても、背伸びしても、届かなかった少年が 一人 友達も居た、帰る家も在った、包み込む親に兄弟達も 居た 何かな? あの孤独感 何かな? 今も在るこの感じ 何か な? 逃げたかった大人に成る事、社会への扉を開く事 ガキの頃持ってたあの心、忘れて無かな? 大事な物 ※1 中学の頃はまったBasketball 錆びたリングに夢込め て打つシュート ネットも無い、ライトも無い、月明かりの下ドリブル Bounce Bounce 結果出して特待で行った高校、そこそこ出来てたか な? 親孝行 怪我で挫折した2年の頃の春、夢、希望、光が闇へと


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:99





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