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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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幻の季節

アーティスト:曽我部 恵一  アルバム:ラブシティ  作詞:曽我部 恵一  作曲:曽我部 恵一  発売年:2006  品番:ROSE-45

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新しい日ぼくは一人立って 光の中で息を詰まらす 街の音が足もとに流れ込んで ジーンズをまぶしく染めてしまう いつの間にか宇宙の塵になって 降り注ぐ月曜日の調べ それはちょっと優しいときのきざし それはきっと確かな眼差し ゆっくり浮かんでく 透き通ったブルーが 空に引っ掛って 揺れる揺れる いつまでも 幻の季節 乱反射する奇跡 今日がそっとふるえる ぼくは風に身をまかせたままで 緑色の光線の中に立って 時がこぼれ落ちるのを見てる 通りにはまた思い出があふれ出して


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:32





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