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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夕焼けの詩

アーティスト:柳葉 敏郎  アルバム:B  作詞:柿島 伸次  作曲:柿島 伸次  発売年:1999  品番:TKCA-71771

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あの日 息を切らして駆け上がった 夕焼けがきれいな 坂道で 急に 涙がでそうになったのは 遠くへきたからなんだ ろう 生まれながらの不器用と 生まれながらの負けず嫌い 真っ赤な夕陽を にらんで誓った あの日の少年 あい かわらずさ あたりまえのように 陽は昇り沈んでく 人も町も 姿かえていく あたりまえのように 俺も生きていく 時にいきがり 時にゆれながら 今日も明日も 家族をおこさないように 一人台所で 仕事着のままで ビールを飲む 幼い娘に 毛布をかけ直し そっとおでこに キスをす る 俺には 守るものがある からだ全部で 守るものがあ


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:2





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