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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夜の天使

アーティスト:ケツメイシ  アルバム:ケツノポリス3  作詞:吉田 大蔵  作曲:吉田 大蔵  発売年:2003  品番:TFCC-86133

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氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」 なん て優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやが て恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火付けるタバコ 「つ けられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ 男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い 高まってく 「こんばんは」「はじめまして」明るい声の君が今夜 僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気 さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優し さと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は 溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:11136





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