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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:ZEEBRA  アルバム:BASED ON A TRUE STORY  作詞:OJ  作曲:ZEEBRA  発売年:2000  品番:PSCR-5869

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ライブが終わり シャツは汗ダク そのまま乗り込む 黒のキャディラック 中窓 閉め 即 ボスが巻きだす 関係なく 冷蔵庫から酒出す YEAH ハンパねーぜ やっぱ ボス 3人で ドンPを ガンガン飲む ホテルまで 車じゃ たった5分 気分も 更に ハイになった途中 交差点で 信号待ちの間 横に止まった あやしい外車 その黒窓がゆっくりと開いた 奴らは こっちに 罵声を吐いた WHAT FUCK THAT! グラス投げつける 「HEY YO! 俺がZEEBRA THA ILL SKILL 文句 あんなら 速攻 ケリつける」 敵は ニヤリと笑い ハンドル切る 「バックレか? 気分 悪いな マジで!」 ドンP 飲み干すぜ グラス無しで 「女でも呼ぼうぜ 誰か ケイタイ なんだ 使えねぇな どれも圏外」 それも そのはずだ 外は ハイウェイ 暗い山中 何も見えないぜ すでに 会場 後にして数十分 どう 遠回りしても 十分 着く 「おい、おい、おい、ドライバー! どこ走ってんだ」 聞いても シカト 一点張り 「聞こえねぇのか!」 ドンドン ウィンドウ ノック すると ミラー睨んで 速攻 ウィンドウロック 一瞬 目疑う様な その光景 マジ 揃いすぎたぜ ヤな 条件 「HEY YO OJ こいつぁ もしかして」 「俺も ハナからいやな予感がしてたぜ」 さっきから WA WA うるせぇ奴らが また後ろで パッシング 「奴等も グルだ!」 次の瞬間 ドライバーは 強引に急ターン 車を止めて 俺らに言った 「着いたぞ」 外は駐車場 場所は市外の某中学校 族の単車 さっきの外車 囲まれて逃げ場は なくなった 「YO STどうしようか!」 「はぁー?」 「何か ねぇかいい方法は」 「マジ ふざけんなクソ 上等だ」 「まず 無理だ奴等と交渉は」 「じゃあ 車 奪って逃走か!」 「まぁ それしかねぇこの状況じゃ」 その時 急な 頭痛と睡魔 足も グラついた 異変に気付いた 「薬だ」 だんだん視界が…


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:341





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