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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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重力シンパシー

アーティスト:AKB48  アルバム:重力シンパシー  作詞:秋元 康  作曲:原田 ナオ  発売年:2012 

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すぐ近くなのに離れて感じる 君はバスの二つ前の席 声をかけるにはちょっと恥ずかしい 何度恋をしてもなれないね カーブ曲がり 身体が傾くとき その方向は同じさ 君に重力シンパシー 何も話せなくても 確かに今僕らはひとつになる 君に重力シンパシー 後ろ気づかなくても 分かり合える日が来るよ 窓が曇るほど乗客は多く 君の顔が影で見えなくなる 喋るその声に耳を傾けて 僕は胸の奥をときめかせた バスが急に スピード上げた瞬間


投稿者: たっちゃん
プチリリ再生回数:101





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