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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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白虎野の娘

アーティスト:平沢 進  作詞:平沢 進  作曲:平沢 進  発売年:2006 

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遠くの空 廻る花の円陣のかまびすしさに あの日が あの日に 超えてきた時が目を覚ます 陽炎に火を描いて 道を指す娘を追い 高台に現れた 名も知らぬ人は懐かしく あれが夢で見せた街と 影の声が囁いた 来る日も 来る日も 幾千の時を超えたとき 暗がりの賢人が 捨てられた意味を集め 海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を躍らせた ああ マントルが 饒舌に火を吹き上げて 捨てられた 野に立つ人を祝うよ ああ 静かな 静かな 娘の視野で ああ 見知らぬ都に 灯がともりだす <♪> 高く空 朱に染めし日の


投稿者: wkwk09
プチリリ再生回数:837





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