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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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サマー・ソルジャー

アーティスト:サニーデイ・サービス  アルバム:愛と笑いの夜  作詞:曽我部 恵一  作曲:曽我部 恵一  発売年:1997 

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暑さにまかせ ふたりは街へ出た 夏の太陽ギラギラまぶしいから 蜃気楼がゆっくり近づいたら 立ち止まってふたりを狂わせる きみの瞳濡らすのは 遠くに見える海なのか ぼくの心揺らすのは 溶け出して行く季節なのか 愛しあうふたり はにかんで なんにも喋らず 見つめあう それは天気のせいさ せいさ せいさ せいさ いつでも夏は ふたりを放り出す 血を流させてそれでもそのままで ビルの群がグラリと波打ったら おおいかぶさってふたりを狂わせる その唇 染めるのは 彼方に沈む夕陽なのか ぼくの心つかまえて 青ざめさせる恋の季節 愛しあうふたり はにかんで なんにも喋らず 見つめあう


投稿者: きむたか
プチリリ再生回数:308





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