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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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僕らのレガッタ

アーティスト:白組 (NMB48)  アルバム:ヴァージニティー (Type-A)  作詞:秋元 康  作曲:中村 望  発売年:2012  品番:YRCS-90018

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胸の奥 苦しくなるような 熱く燃える何かを感じたか? 思い切り空気を吸い込んで 巡る血と情熱に 何か見えたか? ずっと前から ライバルだった 君がいたから 僕は頑張って来られた 橋の下に 今日 競う川がある 僕らのレガッタは 青春のグラフィティー 風と光の中 汗と水しぶきの粒 僕らのレガッタは 眩しく過ぎた日々 生きることの意味を 教えてくれたレース 今でも 掌(てのひら)にマメができるくらい 漕ぎ続けた 手応(てごた)え感じたか? 筋肉が悲鳴上げるほど 力入れたそのオール 水は重いか? 晴れも曇りも


投稿者: レインボー
プチリリ再生回数:370





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