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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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センチメンタル・ゲイ・ブルース

アーティスト:すぎもとまさと  アルバム:すぎもとまさと集ー1  作詞:最首 としみつ  作曲:杉本 真人  品番:TECE-28784

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センチメンタル・ゲイ・ブルース 作詞 最首としみつ 作曲 杉本眞人 歌手 すぎもとまさと あたしが男を あたしが男を 知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場で 場末の酒場で むせていた あたしを介抱してくれた GIジョー 熱い嵐が 熱い嵐が 身体を 熱い嵐が 身体を 走り 気づいたところは 安ホテル 安ホテル 小ちゃな窓の 小ちゃな窓の ガラス越しに 路面電車の青い火花が散った 青い火花が散った ラーララララー ラーララララー ♪ あたしが男を あたしが男を 愛したのは 女に絶望した日から まだ間もない頃 男と男が 男と男が部屋を借りて それからしばらくは幸せだった 幸せだった ある晩 ある晩 ジョーは ある晩 ジョーは 大酒飲んで 手当たり次第に あたりをぶち壊す ぶち壊す その日が来たのね あたしのいい人に 真っ黒なほほに 大粒 大粒の涙 ルールルルルー ルールルルルー ♪ あたしが街に あたしが街に立ったのは ベトナムが終わってから
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投稿者: きよ
プチリリ再生回数:216





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