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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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少女は悠久に沈んで

アーティスト:少女病  アルバム:告解エピグラム  作詞:少女病  作曲:ピクセルビー  発売年:2010 

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どこか浮遊する感覚 落ち着かなくて 居心地は悪くないのに なぜか疲労感じた 得体のしれない仮面を被った 異様な視線 It circulates infinitely 未完の透明色彩 これは通過儀礼だと 仮面の彼女達は、謳った どうしてここにいて どうしたら出られるのかを 識りたかった 彼女達がここに辿りつき住まう理由 物語の鍵──── 「ようこそ、儚げなお嬢さん。 道に迷っておいでですか? ここは告解の館。 私は執事を務めております。 名前ですか?ふふっ、嫌ですね。 私の名前は あなたの頭の中に強くあるはず。 そんなに怯えず ついてきてください。 さあ、世界の果てまで…… いえ、違いました。 館の中を ご案内して差し上げましょう!」 執事だと自称するのは ここで唯一 素顔晒して悠然と 一礼する青年 不自然なほどに馴れ馴れしいのが 不気味だった It circulates infinitely 不快な感情の揺れ なぜか強い嫌悪感覚える 彼女達の存在 執事に連れられて


投稿者: M.T.L.
プチリリ再生回数:53





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