ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > からくりクロコ
からくりクロコ

アーティスト:黒子テツヤ  アルバム:黒子のバスケ  作詞:40MP  作曲:40MP 

  • お気に入り登録




「っし!ナイスパス、テツ!!」 「黒ちんと峰ちん 相変わらずムカつくくらい 息合ってるね~」 「てか、黒子っち! こっちにも回して欲しいっス!」 「キャプテンに言ってください」 「今のプレイを見せられたら 当分はこれが既定路線だな」 「へへっ、ほんとなんでだろーな テツとは他のことは なにも合わねーのに バスケだけはかみ合うんだよなー」 「ほんとなんでっスかねー」 「黒子は影なのだよ」 「え?」 「影は光が強いほど濃くなるもの つまり強い選手と組むほど 黒子も力を発揮する 俺たちも別に 黒子と息が合ってない訳ではない ・・・が、やはり最強は青峰だ 一番黒子とかみ合うということは 一際アイツの輝きが 強いということ・・・」 待ち合わせは 2時間前で 此処に独り それが答えでしょう 街ゆく人 流れる雲 僕のことを 嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで 前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中で きっと僕は 道化師なんでしょ 回って 回って 回りつかれて 息が 息が切れたの そう これが 悲しい 僕の末路だ 君に辿り着けないままで <♪> 僕を乗せて 地球は回る なにも知らない 顔して回る


投稿者: mami
プチリリ再生回数:51





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top